対数空間ではゼロは無限に遠くに存在するため、対数軸上の最小値および最大値に設定する値は、ゼロより小さいかゼロより大きい値にする必要があります。 リニア軸を対数軸に切り替えると、数学的にありえないパラメータになるのを避けるため、OmniGraphSketcher によって値が自動的に更新されます。
10,000,000 より大きい値や、0.001 より小さい値の場合は、OmniGraphSketcher によって科学的記数法で表されます。 対数スケールでは、可能な場合簡略した10のべき乗が使用されます。 (例: 10^9) これらの値は編集できますし、新たにデータポイントをE表記法で入力できます。 (例: 1.23E45、6E-7) 多様な桁数にわたるデータセットに対応できるよう、軸およびデータポイントでは最大13桁の有効数字の桁数に対応し、最大 10^300 までの値を保持できます。
OmniGraphSketcher でのラインは2つのデータポイントをできる限り滑らかに結ぶ線として描かれます。 元となるデータポイントはリニアグラフにおいても対数グラフにおいても正確にマッピングされますが、中間点はその限りではありません。 ラインの形状をリニア軸と対数軸とで正確にマッピングするには、配置メニューからラインを補間と選択してそのラインの x 値をサンプリングします。 対数軸に切り替えるのに際して、ラインの形状のパーツごとに対数空間に合わせて調整されます。